長野県伊那市の西箕輪中学校の文化祭「第54回紅葉祭」で、10月2日(土)に総合学習の発表があり、3年生の約20名が大正琴で「剣の舞」と「千本桜」の演奏を披露しました。
6月から9月までの短い練習期間に加えコロナ禍で十分な指導ができなかったものの、難易度の高い6部合奏のの2曲を見事に仕上げた子供達の頑張りに拍手を送りたいと思います。
子供達の演奏を聴いて、今年の全国子供大正琴コンクールの応募に間に合わなかったことを残念に思いながらも、音楽には心を一つにする魔法の力があることを強く感じました。
長野県伊那市の西箕輪中学校の文化祭「第54回紅葉祭」で、10月2日(土)に総合学習の発表があり、3年生の約20名が大正琴で「剣の舞」と「千本桜」の演奏を披露しました。
6月から9月までの短い練習期間に加えコロナ禍で十分な指導ができなかったものの、難易度の高い6部合奏のの2曲を見事に仕上げた子供達の頑張りに拍手を送りたいと思います。
子供達の演奏を聴いて、今年の全国子供大正琴コンクールの応募に間に合わなかったことを残念に思いながらも、音楽には心を一つにする魔法の力があることを強く感じました。