10月8日(土)に上越市のはーとぴあ中郷で「第33回新潟県大会」が開催されました。
出演グループの中に琴伝流の初期の頃からご夫婦で指導者として長野・新潟両県で活躍されている篠原先生ご夫妻も出演し、それぞれテナーとベースを担当して「津軽の花」を演奏されました。
お二人の年齢を合わせると179歳。
阿吽の呼吸で淡々と並んで演奏する姿は感動的で、全ての大正琴愛好者の目標となる素晴らしい舞台でした。
10月8日(土)に上越市のはーとぴあ中郷で「第33回新潟県大会」が開催されました。
出演グループの中に琴伝流の初期の頃からご夫婦で指導者として長野・新潟両県で活躍されている篠原先生ご夫妻も出演し、それぞれテナーとベースを担当して「津軽の花」を演奏されました。
お二人の年齢を合わせると179歳。
阿吽の呼吸で淡々と並んで演奏する姿は感動的で、全ての大正琴愛好者の目標となる素晴らしい舞台でした。