琴伝流オリジナルのコンサートミキサーが製造中止となり、必要な方には市販のコンパクトなミキサー(AM802FX)を紹介しています。
これまでコンサートミキサーを使ったことがないという方のために、AM802FXを例にコンサートミキサーを簡単に説明します。
<コンサートミキサーは琴伝流用語>
音量・音質・バランス等を調整するミキサーと呼ばれる機械のことを、琴伝流では集結器(商品名:ミキサー)と区別するためにコンサートミキサーと呼んでいます。
そのため、集結器のことをミキサーと言って会場打合せをすると音響さんが混乱する場合があります。
<コンサートミキサーのメリット>
①パートごとに集結器を分ければバランス調整が簡単
6人までなら集結器無しで調整可能
②練習中に演奏を止めたいときに手元で音を消せる
なかなか演奏が止まらないことがなくなります
③パートごとに音質やリバーブ(残響)を調整できる
ソプラノのキンキンやベースの響きも個別に調整
特にホールで演奏する際のリバーブは効果絶大
④会場の音響につなげばアンプを持ち込まずに演奏可能
会場へのつなぎ方は音響さんにお任せしましょう
⑤メトロノームの音も大きく出せる
メトロノームだけでなくマイクの回線もとれます
<コンサートミキサーのデメリット>
①操作が分からないと敷居が高い
但し琴伝流のAM802FXにはシンプルで明快な説明ガイド付
(つなぎ方からツマミのメモリの位置まで一目瞭然)
②コンサートミキサーとアンプをつなぐコードが増える




