昨年結成した「樂の会-和勢-」は令和7年9月27日に地元茨木市で旗揚げ公演をいたしました。
全てが初めて尽くしで、ワクワク、ドキドキした中、生徒さん達の温かなご支援ご協力のお陰で、会場には大正琴に魅了された方から、初めて観る・聴くといったお客様まで約250名の方々が残暑厳しい中お越しくださいました。
昭和100年、戦後80年のこの年、懐かしい歌謡曲から平和への祈り、全21曲。
私達もこの日を目標にし、グループ皆で最高の演奏ができるよう心を一つに取り組み、最高に幸せな時間を送ることができました。
また、学校大正琴普及活動に参加している茨木市立水尾小学校の児童18名も発表会に花を添えてくれ、3年連続の6年生から初めて経験する4年生まで、この日に合わせて5月から1曲ずつ積み重ね、「チューリップ」、「アンパンマンマーチ」など4曲を演奏。
6年生がテナーの伴奏をし、立派に子供達だけで見事なアンサンブルを披露し、いつもお世話してくださる地域の方も、舞台の袖であまりに堂々と自信にあふれた笑顔で演奏する姿に涙されていました。
大正琴に興味を持ってくれる未来ある子供達に、この楽器の可能性と素晴らしさを伝えられることに感謝しています。
これからも大正琴を通じて、仲間を大切に思いやる気持ちを忘れず、地域の皆様と豊かな時間を共にし、生涯学習・文化向上に取り組んでいきたいと思います。
(大阪府・井上先生のお便り)







